FC刈谷 0-1 ロッソ熊本
うーん・・・最後の一押しが出来ないな・・・・・
選手の気持ちは感じましたが、あと一歩届きませんでした。

せりあう左サイドハーフ原賀啓輔
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曇り空、雨まではいかなかったので観戦はしやすかったです。

スタメン3-5-2のフォーメーション
加藤 伊藤
高橋 平林
原賀 西原
浮氣
西村 秋田 石橋
来栖

メンバー表
珍しい3−5−2のダブルトップ下ワンボランチのフォーメーション。
ダブルトップ下と言っても平林か高橋が若干下がり目ではあったものの攻撃的に構えていました。
試合はロッソ熊本ペースで進み、最終ラインでパスを交換しながらサイドへ展開攻撃を繰り返してきました。
FC刈谷はいつもよりは下がり目で刈谷陣内にボールが入ってきたところでチェイスをしかけ積極的に守る。
守り気味ではあるもののロッソ熊本にいいようにゲームを運ばせなかったと思います。
今日のFC刈谷は選手から感じる気迫は十分に感じられました。
しかし引き気味なため、攻撃に移っても相手ゴールまでたどり着くことなく熊本の厳しいディフェンスにさえぎられシュートが放てない。
また、両者ともミスが少なく決定的なところまでは共にチャンスを作れていなかった。スリリングなゲームであったとも言えました。
そして前半は0−0で折り返しました。


守るシーンが多かった。

セットプレー。相手にヘディングをされるも、きっちりDFが寄せていたので大したシュートにはならなかった。

平林のドリブルシーン。ここで倒されFKを得るも得点ならず。

前半は総じてセンターサークルより自陣側でトップ下が基点になっていた為、あまりチャンスを作れなかった。
後半開始。特に変更無いまま試合は始まりました。
後半はロッソ熊本がボールをもちつつも、FC刈谷も幾度かチャンスを作れるようになってきました。
刈谷左サイド原賀がスピード豊かな走りを活かしチャンスを作る。
後半16分には原賀がスペースへ走って相手GKと1対1、エリア若干外のところで相手GKに倒され(黄紙はなぜ・・・?一発赤紙かノーファールだと・・・)チャンスを得ていました。
また、他のシーンでも相手選手をスピードで上回りチャンスを得ていました。
後半24分には西原→篠川と交代しさらに攻撃的に出ました。
篠川もドリブルなど見せるシーンは作ったし、伊藤選手も惜しいシュートシーンも見せた。
前半よりはFC刈谷の攻撃シーンが増え、そして28分ロッソ熊本の19番が後半2度目の黄紙で退場し、数的優位にも立ちました。
しかし、後半31分エリア内で西村が相手選手をひっかけてしまいPK。
1度やり直しのあった後、決められ0−1。
それまで、ピンチはあったもののなんとか守ってきましたがやられてしまいました。
そして後半残り時間、なんとか点を取ろうと攻めるも点は入らずタイムアップ。
0−1で試合を落としてしまいました。

オイサー伊藤のヘディングシュート。

この日最大のチャンス。
左CKから中央せりあいでこぼれたボールを伊藤シュートするもふかしてしまう・・・


こんなシーンも体を張って止める秋田・石橋

西村倒してしまう・・・それまで体を張って守っていたが・・・

PKシーン(判りにくいけど)来栖同じ方向に反応するも決められる。

キャプテン浮氣。ピッチ上の監督としてプレー。

攻撃に参加、気迫でボールを追う秋田。試合後は悔しがり涙も。

試合終了直後。無情の笛でした。
試合を通じて選手の気持ちは伝わってきました。
しかしながら、どうやって点を取るかという点においては・・・
いつものボール回しは若干影をひそめロングボールが多く偶然だのみな感じがしました。
また、後ろの選手が追い越したりサポートに走るシーンも少なかったです。単発攻撃になりがちなので何とかしてほしいところですが。
全体的にはチーム状態が難しいところなので内容の向上はこれからになりそうです。

公式記録。シュート5本・・・うーん。
個人的に良かったと思う選手。

MF原賀。スピードのある選手が前のスペースへ走りこむ安原サッカーで良く見られるシーンが今日は久々に見られました。
DFに転向させた手前難しいかもしれないけど、中山・宮田不在の中、前で相手にスピードで脅威を与えられるのは彼しかいないと思います。