すすめ!かりサポ遠征隊

FC刈谷を応援するいちサポのブログです。

練習試合 vs HondaFC(都田サッカー場)

HondaFC 1-2 FC刈谷
(前半0-2、後半1-0)
刈谷得点者:西村(15分)、矢野(44分)
※得点時間は”だいたい”ですのでご注意を。

勝ちました!練習試合ですけど。
都田で勝ちゲームは初めてだと思います(笑)
チームは1次追い込みの状態でパフォーマンスも良くないかもしれないとの話の中、見るべきところ、課題なところいろいろ出た内容の濃いゲームでした。

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矢野隼人、ポテンシャルの高さは存分に見せた。ブランクをどこまで埋めていけるか。
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雨が心配された中、快晴の空の下試合が出来た。


前半スタメン

     矢野
  加藤    中山

     秋田
  高橋    日下
     浮氣

 西村  原賀  石橋

     来栖

前半は3-4-3のような布陣で試合開始。
矢野をポストに両サイドに中山、加藤。
秋田がトップ下、浮氣が中盤の底で一枚余る感じの中盤構成。
DFは原賀が中央に構え、両ストッパーとして西村、石橋。

刈谷の攻めは安易にロングボールで行くことはせず、最終ラインから丁寧に繋いでいき、中盤でもショートパスを使ってビルドアップ。
トップ下から両サイドのスペースへスルーパスを出し、中山が深く切り込んで中央へ折り返しフィニッシュへ持っていく。
前半はこのパターンで多くのチャンスを多く作った。

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サイドから攻撃するFC刈谷。


FWの加藤、中山はポジションチェンジを繰り返し両サイドに顔を出す。
また、中盤の秋田や日下、高橋らもポジションを一定せず両サイドや中央に進出。ポジションを追うのが大変なくらい自在に攻めた。
先制は15分右CKを得た刈谷はファーの西村がフリーでドンピシャヘッドで見事ゴールを奪う。

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ゴール右隅へ!


立ち上がり、ホンダのエンジンがかかるのが遅く寄せも甘い中、刈谷は何度も攻め立てて得点を取った。
しかし、前半20分過ぎあたりから刈谷が優勢ながらもホンダが全体をコンパクトにし、寄せるようになってきてから刈谷のパスが繋がらなくなってきた。
このまま前半終わるかと思われた前半44分、中山と相手GK、DFの交錯したこぼれ球を矢野が左サイドで拾い角度が無いところを見事に決めた。

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2点目矢野!


前半は2-0で折り返すこととなった。
注目の矢野は攻めの際に楔となり、強力なシュートも見せた。やわらかいボールタッチなど今後期待を持たせた。

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基点となる矢野


守りは原賀が中央でカバーに回り両ストッパーが相手FWを抑える3バック。
中央原賀はどうかと思われたが、原賀のスピード豊かなカバーリングは結構な安定感を見せた。

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DFの中央を最後まで守った、原賀。
先週「サプライズがあるかもしれませんよ」なんて言ってたのはコレかい~。


またボランチの底の浮氣が最終ラインの空いたスペースを埋めていた。
DFの集散も早く、相手に決定的なところまでは作らせなかった。

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シュートを防ぐ浮氣


ただ、セットプレー時などマークの不徹底みたいなところがあり後半はどフリーでシュートなどを打たせてしまっていた。
通常プレー時にもつく相手がいまいち掴めないようなところも見受けられたので課題のひとつでもあると思われた。

後半

   笠木  矢野

   山田  篠川
  宮田    坂脇
     酒井

 西村  原賀  石橋

     来栖

後半は3-3-2-2のような布陣
前半ポストの役回りをしていた矢野が前を向いて走る役回りへ入り、笠木がポスト役としてFWに入る2トップ。
トップ下に山田と篠川、その下、3ボランチぎみに宮田、坂脇と中盤の底の酒井
DF、GKは交代なしで後半に挑んだ。
ホンダは前半、サブ主体の主力数名。
後半は逆にしてきたこともあり、試合を支配していく。
前半は裏へのパスの出しどころを結構抑えられていたが、後半はやや押さえられなくなり
ピンチを何度か迎える。
ボールを回されサイドからクロスを入れてくるが、やや精度が低く助けられたところもあるが、来栖が試合を通じて動きが良く何度かピンチを防いでいた。

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判断良く飛び出しクリアする来栖


後半は前線にボールが収まらなくなりキープ出来なくなったところ相手に攻められるパターンが増えた。前線の笠木へ収めようとするものの相手のスピードに負け奪われるパターンも多々あった。
後半20分すぎに矢野を下げ、宮田をFWへ、宮田のポジションへ高橋を再度入れて起点を作りに行った。

高橋はボールテクニックで上手さをみせ、期待を持たせてくれた。
後半出てきた山田も体はまだまだながらもテクニックのあるプレーを見せていた。
山田、篠川に動いてボールを取りに行かせるようにベンチが指示を出していた。

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後半、篠川と2トップ下を組んだ山田。


しかし、大きく流れが代わることの無いまま、時間はすすんだ。
劣勢な時間が多いながらも相手のシュート精度やパス精度の低さから助けられ終了間際まで0封していたものの、後半40分すぎ(42~3分?)にミドルレンジから豪快なシュートを決められ1点を取り返された。バイタルエリアでフリーにしてしまったのが残念。
この辺は去年と同じなのが痛い。

その後はなんとかしのいで試合終了の笛を聞いた。

3バックが意外といけるというサプライズや、前線の攻撃の駒が豊富に揃い、かつ一定レベル以上のプレーを見せてくれた。
特に矢野、中山、秋田、高橋ら攻撃陣と西村の積極的な守り、石橋も有る程度安心できる守備を見せ、原賀もなかなか安心できる守りを見せてくれたと思う。

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高橋が持ち、他の選手が走る。

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坂脇、右サイドを主戦場。今日はあまり前へ出ることが少なかった。

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今シーズンもDFの大黒柱、西村。


去年のレギュラーも安心できないレベルの高いポジション争いが期待できるチームになって来ていると思われる。
今シーズンの開幕がとても楽しみになってきたと思わせる今日の試合だった。
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