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女子サッカーを見に行ってみよう~! 第三回 プレーオフin伊賀上野

女子サッカーを見に行ってみよう~!のコーナーです。
10月22日にプレーオフ1日目が有り伊賀上野へ行ってきました。
もっと早く更新したかったのですが、全然余裕がありませんでした。
そうこうしている内に明日は3日目最終日、明日は佐川守山の伊賀vs高槻を見に行く予定です。

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最下位8位INACが5位伊賀くノ一に勝利し優勝したかのように喜ぶ。
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この日始まるまでに決まったプレーオフはレギュラーシーズンの1位~4位までの上位リーグ、
ベレーザ、浦和レディース、TASAKI、岡山湯郷

レギュラーシーズン5位~8位までの下位リーグ、
伊賀、高槻、マリーゼ、INAC
というように別れていました。
それでプレーオフ各チームが直接対決するという構造。
それで最終順位は
レギュラーシーズンの勝点+プレーオフの勝点の合計で順位が決められ
(それでも決まらなければレギュラーシーズンの得失点+プレーオフの得失点で決定)
上位リーグの1位~4位と
下位リーグの5位~8位が決まるレギュレーションのようです。
やたら判りにくいですね。

とにもかくにも僕が見に行った下位リーグは
     勝点
伊賀   13
高槻    9
マリーゼ  8
INAC  7

という状態からプレーオフがスタート。7位入れ替え戦、8位自動降格という厳しい状態です。

この日の試合は伊賀でダブルヘッダーで行われ、
1試合目 スペランツァ高槻(大阪)vs東京電力マリーゼ(福島)
2試合目 伊賀くノ一(三重)vsINACレオネッサ(兵庫)
という組み合わせでした。

僕としては以前YKK東北フラッパーズ(マリーゼの前身、宮城が本拠地、昨年東京電力マリーゼ移管され福島へ)を応援していたのでマリーゼを応援したいなと思いながら伊賀へ行きました。
マリーゼの前身フラッパーズは元日本代表DF大部、宇野を中心とした守りを中心としたチームで、サポーターも数が少ないながら熱いチームだったのを覚えています。

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3年ほど前、当時の応援団の人に譲ってもらったフラッパーズユニ(3番は大部)。
年1回(伊賀へ来た時)フラッパーズを見に行くときにお倉出しして着ている。
選手用(選手のユニを作るときにチームに一緒に作ってもらったそうです)なのでとってもしっかりした作りです。

で、マリーゼに移管されて初めて見に行ったのですが、まずはサポーターが凄く多くてビックリ。
伊賀上野の地に福島から30人くらいきてました。

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試合前から熱い応援を繰り広げるマリーゼサポーター達。

ホームゲームで3000人集めたというのは伊達ではありませんでした。
フラッパーズの頃は太鼓一人あと4~5人いるのがせいぜいで、最後の年は太鼓の人もいなくて僕とYKK(JFL)のユニを着た大学生(翌年からYKKへ就職するって言ってた)と女性2名くらいしか応援してませんでした・・・(当然拍手するくらいのみ)

なので、この状態に僕は凄い驚き、その熱い気持ちに感心してしまいました。
また、福島テレビも来てサポーターやその周辺を取材していました。

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応援を撮るテレビ局
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周辺取材、とにかく盛り上がりが熱い。

それで試合開始まで待っていると、サポーターの人がマリーゼグッズを
配り始めました。
↓頂いたグッズ。
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エルゴラマリーゼ.ver、腕輪2組(青・白)、マッチディ(以前の)、サポータークラブ申込書。
サポータークラブに入って試合に見に行くとハンコがもらえて(しかもアウェイでも)ハンコがたまるとオリジナルバンダナがもらえるようです。試合に勝つと2個ハンコがもらえるそうですが、今季1勝しかしてないのが・・・
ともかくサッカーチームのバンダナヲタ(笑)としてはすっごい欲しかったですけど・・・

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読み応えたっぷりのエルゴラマリーゼ.ver。
エルゴラって中部地区にはこないんですかねぇ。


試合は前半、高槻が前線に2人を残し守りを固めるのに対し攻めるマリーゼ。
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ゴール前。

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DFの中心大部。

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これは決めないと・・・・

チャンスはありながらも、得点の取れないマリーゼ。
何度かスルーパスでチャンスを作るも、追い越すような動きが全くなく高槻のDFを混乱に落とすまでにはいたらなかった、攻撃に工夫が見られないまま前半が0-0で終わった。
後半に入ると高槻が前に4~5人かけるようになってきてチャンスが拡大。逆にマリーゼは前半の攻め疲れからか、相手の攻撃に手を焼き全く攻める手を見せられないまま試合がすすむ。
それでも後半35分くらいからマリーゼは猛攻を見せなんとか1点をとろうと粘る。
しかし、この日は高槻のDF5番が完全にマリーゼの前に立ちふさがりピンチの芽を摘み取る。
空中戦でもほとんどで競り勝ちマリーゼの攻撃陣を封じ込めました。

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まだ20歳ながら体格も良くどうどうの守りを見せた高槻DF5番奥田。個人的にはMVPだと。GKもよかったけど。

結局0-0で試合終了高槻のDFとGKの粘りでマリーゼは勝たなければならない試合を引き分けてしまいまいました。
一方高槻はしてやったりと思ったのか、選手同士が握手して健闘を称えあっていました。

試合終了後マリーゼサポーターとマリーゼ選手は潮のごとくあっさりいなくなり、2試合目になるとガラガラに・・・
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INACサポ、2人が声出し。

試合は1試合目の後1時間以上間があり、やや退屈しましたが試合が始まりました。(この前の鶴見緑地は試合の間が20~30分しかなかったのに、この日は間開けすぎだと・・・)

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2試合目はINACがマリーゼになかったものを見せる。
それは2列目以降からの選手の飛び出し。
後ろの選手が前線へ飛び出すことで相手のDFのマークをきっちりはずす。
試合前半から積極的な攻めを見せ、前半10分でINACが先制。
前半25分にも追加点を上げ最下位のINACが2点のリードをいきなり奪う。
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この日先制点の原。後方からどんどんゴール前へ顔を出し、伊賀DFを切り裂く。レギュラーシーズンに続き、古巣に手痛い恩返しをした。

伊賀は立ち上がり慎重なところを見せ消極的な試合運びがマイナスに出たものの、ここから反撃に転じ35分に1点を取り返し前半を終了する。

後半は両チームとも持ち味を活かし、伊賀は前線のキープ力で相手を押し込み、INACはカウンターのスピードで相手を脅かす。
しかし両チームとも守備に集中力をみせ、点を相手にやらない試合展開に。
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INACの外人2人、ブラジル人。あまりキープ力は高くない。
9番は上手いことは上手い、2点目は彼女、ワールドカップ、オリンピックにそれぞれ3回づつ出ているらしい。

伊賀は宮本が前半守りに徹していたので、前線と後ろに溝が出来、つながりが無かったが、後半は前へ何度か攻撃参加したので、攻守につながりができ、スムーズな攻撃が出来ていた。
やはり彼女が鍵らしい。
しかし、試合は後半両チームとも得点を上げることなくタイムアップ。
2-1でINACが勝利を上げる。
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試合終了直後喜ぶINAC選手達。

結果この日は
     勝点
伊賀   13
高槻   10(得失点で上)
INAC 10
マリーゼ  9
となりました。

2日目は
マリーゼvs伊賀
INACvs高槻
が行われ、伊賀とINACが勝利し、
現在
     勝点
伊賀   16(残留確定)
INAC 13 -15
高槻   10 -15
マリーゼ  9 -17
となりました。(マイナスは現状の得失点)

ちなみに上位グループは2日目終了時点で
ベレーザ 41 +43
浦和   38 +15
TASAKI  30(確定)
湯郷ベル 23(確定)
となっているものの、ベレーザが得失点で浦和に28点上回っている為にほぼ優勝が確定かなと。

3日目の注目は残留争いでどこが残るかに絞られている、どうなることか大変興味深い。
3日目は
高槻vs伊賀(佐川守山)
INACvsマリーゼ(五色)
僕としては五色へ行きたいところだけど、マリーゼが勝って11月11日に行われる、入れ替え戦(東京、江戸川13時)に出てくれることを期待して佐川守山へ行って来ます。
入れ替え戦はFC刈谷が栃木SCと栃木で試合する前日なので、行きたいなと考えています。
さぁ残り試合が楽しみです。
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