FC刈谷 4-1(3-0、1-1)FC琉球
得点者:伊藤(8分)、平林(36分)、原賀(37分)、武末(89分)
組織力の差琉球の方は個々の能力が高い選手がいたものの、チームとしての意思疎通がやや弱かった。
刈谷は相手の弱点を見事について得点を重ね完勝。
後半、相手にお付き合いしてペースが落ち、終了間際の1失点はもったいなかったが、それでも弾みのつく勝利だと思う。

前半20分すぎ、相手のシュートを止める石川扶

最後の挨拶、全員で喜ぶ。
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この日は快晴。日差しが厳しかった。

メンバー表。
スタメンに平林・石川扶が復帰

記念撮影
前半、試合は琉球が速いプレッシャーと大きなサイド展開、右サイド33番や30番の個人突破、もしくは中央トップの選手に当ててのワンツーパスで刈谷ディフェンスを崩しに来る。
最初からかなり飛ばしていたので、刈谷は押されていた。
それでも最終ラインでなんとか食い止め、シュートまで持ってこさせない。

厳しく守る刈谷。
そうしているうちに、前半8分刈谷に先制点が入る。
左CKから一回タッチに出てスローインから中央の伊藤へクロスが入りヘディングがゴールに決まる。



刈谷が攻撃に移ったあとあっさり先制した。
その後は一進一退の攻防だったが、刈谷は相手エース30番のミヌングに石川高がマンマークについて自由にさせない。右サイドは酒井がきっちり蓋をして守った。
それでも何度かサイドから個人技で突破されかかったが、みんなで守り得点を与えなかった。

マンマークに付く石川高。

ディフェンスに付く高橋。


守る刈谷ディフェンス。

前半25分ぐらいの原賀のシュート。伊藤が落としてシュートというパターン。
琉球は速いパスと個人技は見せてくれるものの全体的にプレーが雑であったため、刈谷の方にボールがこぼれてくることも多く、カウンターからチャンスを得ていた。
またファールで刈谷ボールになることも多かった。
そして前半36分、37分とたてつづけに刈谷は得点する。
2点目はマークのためこの日あまり攻撃参加しなかった石川高が右サイドから平林へセンタリング。
平林がそのままダイレクトであわせ見事に決める。横河戦のような見事なシュートだった。


左隅にボールが(見えん!(笑))

右手をかかげ喜ぶ平林。
3点目は篠川→走りこんできた原賀がシュート。わずか1分で追加点を取る。




ゴールを決め喜ぶ。
前半はこのまま3−0で折り返した。
ハーフタイムに刈谷は酒井から田上と交代して試合スタート。
復帰選手に余裕のある点差でプレーさせるという意味ではとてもいいところだと。
後半は16分に篠川から武末、32分には伊藤から森山と攻めの駒を次々投入した。
後半は飛ばしすぎた琉球がやはり足が止まってきたため、徐々に刈谷の時間が増えていく。
ただ、刈谷の方も守るラインが低く、ボール奪取が最終ラインぎりぎりのところが多かったため相手陣内へ大きく攻め込むことが最初は少なかった。
それでも、琉球のプレッシャーの弱まりから前でボールを持つことが増え、意外と足の速い武内や原賀、平林らが前へ走りチャンスを掴んでいく。
それにともないCKも増えていった。

この日怪我から復帰の田上。

まさに刈谷の壁と言ってもいい活躍の松田。

ボールを持って展開する高橋。

この日1得点の平林。独特のドリブルで相手陣内に攻め込むシーンとシュートは見もの。

同じく1得点の伊藤。後半はキャプテンマークをつけて試合。

後半25分くらい、サイドを疾走する武内。この後シュートまで行き、CKを得る。

後半40分前ぐらい石川高が上がり、石川→原賀→石川とサイド深くから切り込みシュート。これはブロックされるもこの時間帯は何度かシュートシーンがあった。
そして、44分武末が右CKからゴール前混戦を押し込み決定的の4点目を取った。




CK→松田→原賀→混戦から武末。

この後1点を取られるも、4−1で試合終了した。

試合後の挨拶

早くも恒例?試合後マイクアピール(笑)この日は1得点の武末選手。
初出場で得点できたことを素直に喜んでいました。

公式記録。
シュート20本を打ち、数字では圧倒。
相手の雑さかげんにも助けられたところも。
それでも確実に勝っていく力が徐々に付いているということがとてもうれしい。
チームとしてまとまっていると感じられる。
次節、またも3連勝がかかった試合。今のチーム力なら勝てないことはないので期待したい。