FC刈谷 2-2(1-1、1-1)ファジアーノ岡山
粘って勝ち点1、勝利へあと一歩!!
ドローゲーム。
平林が退場してから10人になりながらも同点に追いついた。
試合全体的に見れば攻めはパスをつないで攻めたり、ロングボールで脅かしたり攻めのバリエーションはあった。FKシーンもキッカー日下の精度が高く良い攻撃の武器になっていた。
守りはファジアーノの攻撃を松田、酒井、西原らが頑張り抑えていたものの、北九州戦で見せたような一瞬の隙で点を取られていたのが課題か。
全体的には悪くない、今後下位対決に勝ち点を落とさないようにしたい。

FC刈谷1点目、ヘディングシュートを決め喜ぶ原賀。

この日は快晴。良い天気の中行われた。

メンバー表
石川扶はやはりまだダメの模様。田上の代わりに酒井康平が左サイドバックに入る。

記念撮影。
前半試合はFC刈谷が岡山の攻めを上手く抑え、そこからのカウンターで相手陣内へ攻め込み形を作る。
この日は右サイドが田上に代わり守備力の高い酒井が入っていたので、長短のパスから左サイド攻撃に来る岡山の攻撃をきっちりつみとり、カウンターの基点になっていた。
またCB松田が空中戦にカバーに見事な守りを展開していた。
前半立ち上がりから半分くらいまでは守備陣の頑張りでGK盛田の活躍の場面がほとんど無かった。

セットプレー空中戦で競る松田。

久しぶりに出場の酒井。守備力が光る。

ボランチ高橋、サイドライン際に下がってきてディフェンス。中央でボールを持って展開するシーンが随所にあった。
前半16分FC刈谷が先制。
右CK日下→中央伊藤→ファーの原賀とわたり原賀がヘディングシュートを決めた。





GKの頭越しにふわりとボールがゴールへ入った。

最後走ってきて浮氣監督と熱い抱擁。
この後も攻め立て日下の惜しいFKや西原のバー直撃のミドルシュートなどがあったりして刈谷ペースになった。

前半30分ごろ西原のミドルシュート。ゴール前のこぼれダマを拾ってのシュートだったが惜しくもクロスバーに弾かれる。

久しぶりにすごいシュートを見せた西原。
このあたりからそれまであまり厳しくなかった岡山のチェックが激しくなりだし、ファールが増えていく。
また、それと得点できないことで流れが徐々に失われていった。
そして39分、岡山が同点に追いつく。
エリア内まで9番に持ち込まれためを作られた後、あがってきた10番にパスを通されフリーでシュートを浴びた。

最後つききれなかった。
前半はこのまま1−1で折り返した。
後半、選手交代無しで試合はスタート。
後半に入り試合はヒートアップしていく、前半からジャッジがやや不安定で、主審の判定や線審(特に左側)のオフサイド判定のあいまいさなどや岡山のファールが多いのも手伝って荒れた格好。
また、それに乗ったか平林ももらわなくていいファールをもらって最後退場してしまったのが残念。
とはいえ、後半に入ってからも刈谷は自分たちのペースで試合を展開していく。
石川の攻撃参加やロングフィードなどで原賀を走らせたり、伊藤選手に当てて落として展開したり、平林のドリブル突破などを機軸とした攻撃をしかけていく。

今日2得点の原賀。これからゴール量産なるか?

MF日下、最近ほとんどのFKを蹴り、いいコースへ蹴っている。
先週の左足でのCKは風を利用するためやったそうで、それでいて高い精度なので両方いけることが判明。

FW伊藤、空中戦やくさびの仕事はおまかせ。

中央からドリブルで持ち込むMF:篠川

後半10分くらい、平林のシュート。これは入らなかったが、前半にも惜しいシュートがあった。

後半20分すぎ、攻めあがる石川高。ここからアーリークロスをあげる。何度か同様のパターンがあった。


後半20分過ぎ中央篠川→左伊藤→原賀下がりながらヘディングシュートも枠をそれる。
後半も押し気味に刈谷の方が攻めていたが、後半23分、ボールを中盤で奪われ右へ展開→エリア内でアーリークロスからヘディングシュートを決められる。


これが入ってしまう。
1−2となってしまったが、刈谷は攻め続けた。


後半30分くらい平林のシュート。
攻めていたものの、平林が後半31分に2枚目の黄紙をもらってしまい退場。10人となってしまう。
この後、流れを失いかけたが、そう思われていた後半36分、石川高がペナルティエリア内で倒されPKを得る。


それを原賀がきっちり決め、同点に追いついた。

その後は両チーム得点なく試合は2−2のドローで終了した。

試合後の挨拶。

公式記録。
ファールをもらっている数が10以上違う。やや荒っぽい印象を受けた岡山。
これまでの試合内容からすれば、勝っていてもおかしくない。
10人になって追いついたのは評価できる反面、もったいない気もした。
次節は最下位高崎。
聞いている話だと格下で選手個々はそれほどではないとはいえ、がむしゃらにやって来てなかなか楽に勝たせてくれるわけではない模様。
気を引き締めてアウェイで勝利して欲しい。